中村鞄

背負いやすいと評判の中村鞄ランドセルの口コミを徹底調査!

中村鞄製作所は創業1960年の老舗工房です。

工房系ランドセルの中でも中村鞄のランドセルは人気が高く、毎年早期に完売してしまいます。

創業から「子どもたちが笑顔になれるランドセル」を目指し続けており、それが品質の高さと人気に反映されています。

若手の職人の育成にも力を入れており、若い力を取り入れつつも、工房としての伝統を守り続けています。

中村鞄のランドセルの特徴

背負いやすさを追求

中村鞄のランドセルの人気の理由の1つは背負いやすさにあります。

中村鞄のランドセルに使われているシャトルクッションはNASAで使用されているものと同じものを使用しています。耐久性に優れ、どこを触ってもしっかりとした弾力が感じられます。

もともとはNASAの座席に使われている素材のため、激しい動きや振動にも耐えられるようになっています。押した部分がゆっくりへこむ素材なので、体に合わせて変形して、背中や肩にかかる負担を最大限に減らしてくれます。

背当ての部分は外側と比べて、少し低くなっています。このU字型の凹凸により、通気性がよくなるため、夏の暑い時期での登下校も快適に背負うことができます。

また、シャトルクッションは厚みがあるため、背カンの金具が直接背中に当たらないようになっています。

背当てや肩ベルトはソフト牛革を使用しているため、さわり心地は柔らかく、なおかつ防水・防かびになっているため、衛生面でも安心です。

使いやすいワイドサイズ

中村鞄のランドセルはA4フラットファイルに対応しています。そのため、A4のプリントだけでなく、ファイルも楽々出し入れができます。

さらに箱型のマチも容量が多く、教科書やノートが入れられるようになっています。

教科書、ドリル、ノート、A4フラットファイル、連絡袋、ふで箱、体操着、水筒がすっきり入る驚きの大容量です。

特に負担がかかるベルトには、太い針と太い糸を使い、職人の手縫いによって補強が施されています。

かぶせを抑える錠は、手動式マグネット錠になっているため、子どもの力でも簡単に開け閉めができます。さらに体に当たったときに痛くないようにと軟質のゴムカバーを採用しています。

細かいところまで配慮が行き届き、とっても使いやすいランドセルに仕上がっています。

安心性と安全性の高さ

中村鞄のランドセルには、前後左右360度どの角度からも光る反射板を採用しています。

両肩ベルト、左右の側面、かぶせ部分に反射性能が良い国産の反射材を使っているため、夕方や薄暗い道でもはっきりと存在を確認することができます。

中村鞄のランドセルには、ドイツ・バイエル社製のコーティングを使用しています。

一般の牛革よりも耐久性と撥水性が高くなるボルサ加工、強い摩擦を加えても傷がつきにくい耐傷加工、雨に濡れても安心な特殊防水加工の三重塗布加工をしており、6年間安心して使うことが可能です。

中村鞄のランドセルのオススメポイント

高品質でありながら、機能性も高く、背負いやすい中村鞄のランドセルですが、他にもさまざまなオススメポイントがあります。

素材へのこだわり:厳選された4種の素材

中村鞄のランドセルは3種類の素材から選ぶことができます。

馬革コードバン

コードバンは馬のお尻の部分の革で、革の王様とも呼ばれています。

馬1頭から1~2枚分しか取ることができないため、とても貴重で最高品質の革です。非常に革の密度が細かいため、少し触るだけでも革の良さを実感できます。

中村鞄では、コードバンの美しさを引き出すために、格調高いつや消し仕上げにしているため、見た目の雰囲気も抜群です。

牛革ボルサ

牛革はランドセルの素材として昔から使われています。

最近は人工皮革のランドセルが主流になってきていますが、それでもまだまだ牛革は根強い人気があります。

中村鞄の牛革はシンプルなデザインが人気で、特に黒はつや消しされた美しさとマットな手触りで、非常に人気が高いです。

牛革で黒色のランドセルを探している人は必見ですよ。

人工皮革ベルエース

中村鞄のランドセルには人工皮革のベルエースという素材が使われています。

この素材は中村鞄が特注しているオリジナルの素材で、一般的な人工皮革よりも本革に近い色合いが再現されています。それでいながら、人工皮革の特徴である軽さや傷つきにくさはあるので「本革だと手入れが大変そう」という人にオススメです。

本革ランドセルの中ではリーズナブル

工房系のランドセルは本革を使っているものが多いため、どうしても値段が高くなりがちです。

たとえば牛革のランドセルだと6~8万ほど、コードバンのランドセルだと10万円を越えるものも多いです。

それと比べると中村鞄のランドセルはリーズナブルで、牛革だと58,000円、コードバンでも82,000円ほどで買うことができます。

「本革にしたいけど、できるだけ値段を抑えたい」という人は、ぜひ中村鞄のランドセルをチェックしてみるのがオススメですよ。

中村鞄のランドセルはどこで買える?

中村鞄のランドセルの購入方法は、主に4つです。

中村鞄の店舗

中村鞄のランドセルを購入するのに、もっとも確実な方法は、実際にお店まで足を運んで購入することです。

店舗に行けば実物を見ることができるので、実際にお子さまが背負ってみることもできます。

スタッフさんに質問もできるため、疑問に思ったことも、その場ですぐに解決することができます。

ただし、店舗の場合でも、その場でランドセルを持ち帰れるわけではなく、注文して、後日配送されることになるので注意しましょう。

中村鞄の本社店舗・工房は東京都足立区にあります。

営業時間内であれば、工房を見学することができるので、どのようにしてランドセルを製作しているのか気になる人は、ぜひ実際に足を運んで見学してみましょう。

公式サイト

中村鞄の公式サイトからランドセルを購入することができます。

オンラインショップなので、時間帯を気にする必要がないですし、どの在庫があるかも一目瞭然です。写真もいろいろな方向のものが用意されているため、ランドセルの雰囲気を十分に知ることができます。

オンラインショップには納期の目安が書かれていますが、すぐに納期が決まる訳でもないので、なるべく早めに決済を済ませておくのがオススメです。

電話注文

ネットで注文するのは苦手という人は、スタッフさんと話ができる電話注文がお勧めです。聞きたいことに対して、すぐに答えてもらうことができるので、安心して購入することができます。

申込書はお店の方で書いてくれ、後日、控えが郵送されます。

ただし、忙しい時期だとなかなか電話が混んでつながりにくいことも想定されるので気をつけましょう。

展示会

中村鞄のお店は東京に1軒しかないため、地方の人はなかなか足を運ぶのが難しいと思います。

そういった人々のために、中村鞄では、全国17カ所でランドセル展示会を行っています。

ランドセル展示会は5月から始まり、東北、北陸、東海、近畿、中国、四国、北関東と全国で開かれるので、もし行ける機会があればぜひ実際に行ってみて、現物を確認してみましょう。

2018年は人気のあまり、受注本数が多すぎたため、後半の展示会がなくなってしまいました。そういったこともありえるので、早めに見に行くのがお勧めです。

中村鞄のランドセルはいつ買えばいい?

工房系のランドセルは人気のため、早くに完売してしまうことが多いですが、中村鞄もその1つで、動き出しが早いです。

人気モデルはすぐに売り切れてしまうので、5月くらいに考え出すのではちょっと遅いかもしれません。

中村鞄のランドセルの購入を考えている場合は、まずカタログを請求するのが確実です。カタログ請求は1月中旬頃から請求可能になるので、候補として考えている場合は、すぐに手に入れておきましょう。

中村鞄のランドセルの口コミまとめ

職人のこだわりを感じる

自宅から工房が近かったので、娘を連れて見学に行ってきました。熟練の職人さんが1つ1つ手作りしている様子は感動ものでしたね。

娘も何かを感じ取ったのか、中村鞄のランドセルが欲しいと言い出すようになりました。実際に背負ってみるとフィット感もあり、とても気に入ったようでした。

親としても6年間使うからには、いいランドセルを買ってあげたいと思っていたので、中村鞄のランドセルを購入することに決めました。

売り切れが怖かったので早めに注文

中村鞄のランドセルは、すぐに売り切れてしまうというこだったので、2月のうちにカタログを取り寄せ、どれにしようか息子と話していました。

牛革なのにカラーバリエーションが多く、どれにしようかかなり迷ってしまいました。

結局、シンプルな黒のランドセルにしたのですが、同じ黒でも量販店のランドセルとはやはり全然違いますね。質感がとてもよく、パッと見ただけでモノの良さが感じられるほどでした。

背負いやすさはいいのだが

息子と一緒に展示会に行き、実際に触ってみたり、背負ってみたりしました。背負いやすさは問題なかったようですが、息子としてはもっと派手なランドセルがよかったようで、あまり乗り気ではないようでした。

6年間使うことを考えると、ある程度、落ち着いたデザインの方がいいのではと親としては考えるところですが、あまりにシンプルすぎてあまり気に入らないようでしたね。

中村鞄のランドセルに関するまとめ

中村鞄のランドセルは、徹底的に背負いやすさにこだわった高品質のランドセルです。子どもの体にフィットして、肩への負担を軽減し、耐水性・耐傷性にも優れているため、人気の工房系ランドセルの1つです。

A4フラットファイルが入るワイドサイズで、安全性や機能性にもしっかり考慮してあり、親御さんからも評価が高いです。

他の工房系ランドセルと比べると比較的リーズナブルな価格で本革のランドセルが買えるのも大きな魅力ですね。

人気のランドセルのため、早く売り切れてしまうことでも有名です。

気になる人は早めにカタログを取り寄せて、売り切れる前に欲しいモデルを手に入れましょう!