土屋鞄

土屋鞄のランドセルの口コミを徹底調査

近年は人工皮革の質もどんどんよくなってきており、昔のようにすぐに壊れてしまうランドセルはほぼないといってもいいかもしれません。軽くて丈夫で安価ということで、人工皮革のランドセルを使っている小学生はとても多いです。

しかし、そういった中でも本革を好む人もまだまだいて、工房系と呼ばれる本革ランドセルの人気も依然として高いです。

工房系ランドセルの中でも人気が高いのが土屋鞄のランドセルです。

職人の手作りのため、受注生産を行っており、5月には注文を終了してしまうため、早めのチェックが必要です。

土屋鞄のランドセルの特徴

使い心地を重視した快適機能

土屋鞄では、丈夫で美しいランドセルを50年以上も作り続けています。シンプルなランドセルにこれまでの経験の蓄積が詰まっているため、とても使いやすいランドセルになっています。

低学年から高学年で、子供は大きく成長します。

買った当時はちょうど良かったサイズでも、大きくなると使いづらくなってしまうこともあります。土屋鞄のランドセルは肩ベルトが8段階調整になっているため、ぐんぐん大きくなっても問題なく使うことができます。1番大きな8番目の穴を使うと身長170センチの子でもOKです。

さらに背カンは子供達の体型や動きに合わせて動くようになっており、着脱しやすく、ずれることもなく背負うことができます。丈夫で破損しにくいナイロン樹脂を使っているため、強度も抜群です。

土屋鞄のランドセルは背当てにもこだわっています。

ふっくらとした背当ては創業者が研究を重ねてデザインしたオリジナルの形になっており、子供の背中にぴったりフィットします。内側部分が一段低く設計してあるため、通気性がよく、熱がこもりづらい構造になっています。

こだわりの素材

土屋鞄のランドセルは素材にも大きなこだわりをもっており、ひとつひとつの素材に吟味を重ねています。

牛革や馬革といった天然の革には、怪我の跡やシワなどが残っています。そのため、そういった部分をひとつひとつ避けて、状態のよい部分だけを選ぶ検品を経て、確かな革だけを選別しています。

ランドセルは6年間毎日使うことになります。そのため、丈夫であることが重要です。土屋鞄では見える部分はもちろん、芯材やノリといった見えない部分までこだわり、手仕事を重ねて丈夫なランドセルを手がけています。

ランドセルの縫製も部分ごとにさまざまなミシンを使い分けています。特に負担がかかりやすい肩ベルトの付け根などは、ミシンだけでなく、手縫いで補強をしてより丈夫にしています。

さらには糸にはロウを引き、毛羽立ちを防ぐという工夫もなされています。

シンプルだからこその美しさ

6年間という長い年月を子供たちとともに過ごすことになるため、革や糸の色、細かいパーツにいたいるまで、すべてを吟味して美しいデザインを目指しています。

背負うと背筋が伸びるような品格あるたたずまいを目指すため得、ミリ単位まで厳密にするため、熟練の職人が緊張感をもって製造に携わっています。1ミリでもずれてしまうと全体がゆがんでしまうため、工程中も何度もゆがみがないか確認を重ねます。

土屋鞄のランドセルの特徴として「菊寄せ」があります。

特に擦れやすいランドセルの角に使われる技法で、花びらのような細かい寄せをつけて丈夫に仕上げています。丈夫さと美しさにつながる技法ですが、職人の腕がよくでるため、他のランドセルにはなかなか見られない部分もあります。

土屋鞄のランドセルのオススメポイント

品質が高いランドセルとして人気の土屋鞄ですが、機能性や耐久性以外にもさまざまな魅力があります。

バリエーションが豊富

土屋鞄では、1年生のときも6年生のときも似合うような色づくり、色選びをしています。デザイナーが自然の色からイメージした色は、優しく上品な色合いで、どんなお子さんにも似合います。

11のモデルに対して、それぞれ2~12色のカラーバリエーションがあるので、洗練されたデザインの中から自分にぴったりのものが選ぶことができます。

本革のランドセルはどうしても落ち着いた色合いになりがちですが、土屋鞄ではオレンジやピスタチオグリーンのようなめずらしい色も選ぶことができます。

「牛革でカラフルなランドセルが欲しい!」という人にオススメですよ。

アトリエイタリアンレザー

アトリエランドセルは土屋鞄とデザイナーが協力して制作しているシリーズです。

一見、シンプルなランドセルのように見えますが、かぶせを開くとカラフルなイラストやデザインが表れます。華やかなイラストはランドセルを開ける度に目を楽しませてくれますね。

アトリエには、土屋鞄のイタリアンレザー素材が使われています。これはアトリエランドセルのために作られたオリジナルの革で、傷や水濡れに強い加工をしているため、6年間安心して使うことができます。

アトリエにはJUBILEE(シミズダニヤスノブ)さん、菊池留美子さん、安原ちひろさんといった著名のイラストレーターが協力しているので、個性的なランドセルを求めている人は必見ですよ。

土屋鞄のランドセルはどこで買える?

土屋鞄のランドセルが購入方法は主に3つです。

公式サイト

1番手軽に利用できるのが、公式サイトにあるオンラインショップです。オンラインショップを利用するためにはサイトへの会員登録が必要になります。

公式サイトのため、ラインナップも豊富ですし、通販を利用することで牛革のネームタグや雨カバーといった特典もつきます。

店頭

土屋鞄のランドセルが買えるお店は、2018年の段階で全国に16店舗あります。

東京、長野、宮城、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡、静岡と全国の主な都市にあるので、現物を見たいという人は足を運んでみましょう。

ただし、土屋鞄のランドセルはそのまま購入して持って帰る訳ではなく、後日自宅に配送されることになるので注意しましょう。

店頭で注文した場合も公式サイト通販と同じように特典がつきます。

出張店舗

出張店舗はいわゆる展示会ですね。

全国20カ所以上で開催されるので、店舗が近くにないという人は、こちらを利用して、実際にランドセルに触れてみるのがオススメです。

やはり購入する前に実際に背負ってみて、体に合っているかどうかを確かめておきたいですよね。

その場で注文して後日配送になります。出張店舗でも特典をもらうことができます。

土屋鞄のランドセルはいつ買えばいい?

土屋鞄のランドセルは4月中旬から受注を始めます。

他の工房系ランドセルと比べると、そこまで競争率は高くなく、2019年度は期間内に予約をしたものは、すべて生産してくれるという対応だそうです。

ただし、モデルによっては数に制限があるものもあるので、気になるランドセルがある場合は早めにチェックしておくのがオススメです。

年明けくらいからカタログ請求ができるようになるので、まずはカタログを見て、どんなラインナップなのか確認してみるのがいいでしょうね。

土屋鞄のランドセルの口コミまとめ

もともと土屋鞄のファンだったので

わたしたち夫婦がもともと土屋鞄のファンだということもあり、息子にも土屋鞄のランドセルを使って欲しいと前々から思っていました。

わんぱくな息子のため、とにかく丈夫なランドセルが欲しいと思っていたので、そういった意味でも造りがしっかりしている土屋鞄のランドセルはピッタリでした。

比較的小さめのランドセルですが、A4プリントなどは問題なく入ります。背負い心地もいいようで、息子も喜んでいます。

知り合いから勧められて

初めてランドセルを買うことになったため、どれを買ったら良いのか、いろいろ悩んでいました。そんなときに知人から土屋鞄のランドセルを勧められ、どんな感じなのかいろいろ調べてみました。

職人のこだわりが感じられるランドセルで、わたしも気に入り、息子と2人で出張店舗まで足を運んでみました。実際に背負ってみると息子もとても気に入ったようで、そのまま注文しました。

小柄な体格なので、ランドセルの重さが気になったのですが、登下校の様子を見ている限り問題はなさそうですね。

孫へのプレゼントに

初孫のプレゼントにランドセルを購入することになり、いいのがないかいろいろ探していました。昔に比べると、とても種類が多く、探すのがなかなか大変でした。

大事に使ってもらえるように本革のランドセルを探していたのですが、デザインの雰囲気から土屋鞄のランドセルに決めました。水濡れに弱い本革ですが、土屋鞄ではしっかり防水加工をしているので、これならシミにもならずに安心です。

孫が喜んでくれればうれしいです。

工房の見学をして一目惚れ

土屋鞄の工房を見学する機会があり、娘と2人で行ってきました。

職人さんが一生懸命にランドセルを作っている様子を見て、娘がとても感動したようで、その場で一目惚れして、土屋鞄のランドセル購入の決め手になりました。

やはりひとつひとつ人の手で作っているものは、温かみを感じますね。こんなに素敵なランドセルなら、娘もきっと大切に使ってくれると思います。

人工皮革と本革の違いを実感

当時、わたしはテレビCMで見かけるような人工皮革のランドセルを使っていたため、息子もそういったランドセルでいいかなと思っていました。

しかし、夫の両親がランドセルをプレゼントしてくれることになり、いただいたのが土屋鞄のランドセルでした。

触ってみるとやっぱり人工皮革と本革は全然違いますね。しっとりするような手触りが高級感を感じさせます。

こんなに立派なランドセルなのですが、息子が手荒に扱いそうなのが心配ですね(笑)

土屋鞄のランドセルに関するまとめ

土屋鞄は品質や耐久性に優れた工房系ランドセルです。

熟練の職人がひとつひとつ手作りで作っているため、細かいところまで配慮が行き届き、丈夫で美しいランドセルに仕上がっています。

選べる素材も牛革、コードバン、クラリーノ、ヌメ革と4種類ある上に、デザインのバリエーションも豊富なため、お子さんが気に入るようなランドセルを選ぶことができます。

素材にこだわっているだけでなく、実際の背負いやすさにも気を遣っており、小さなお子さんでも安全に使えるように工夫がなされています。

他の本革ランドセルにはないようなカラフルなランドセルもあるので、ちょっと変わった牛革ランドセルが欲しいという人にもオススメですよ。