工房系ランドセル

MOGIオリジナルランドセルの口コミや評判を徹底調査!

モギカバンは創業1929年の老舗の鞄製造工房です。

そのMOGI(モギカバン)が手がけるMOGIオリジナルランドセルは、これまで培われてきた技術が存分に活かされており、非常に高品質なランドセルになっています。

時代や環境が変化していく中で、ランドセルに求められるものも変わってきます。その変化にあわせてモギのランドセルもしっかり対応しています。

A4フラットファイルが楽々入る大容量であったり、色や形のバリエーションを増やしたりして、時代にマッチしたランドセルを作り続けています。

高品質なランドセルでありながら、お手頃価格ということで、どんどん人気が出てきているランドセルです。

MOGIオリジナルランドセルの特徴

手縫いへのこだわり

モギのランドセルは手縫いにこだわっています。

たとえば、ちりと呼ばれる背板と本体を接合するヘリの部分は熟練した職人が、1つ1つ手縫いで縫っています。ミシンで縫おうとすると1時間20本は縫えますが、手縫いだと2~3本しか縫うことができません。

そこまでしてこだわって手縫いにすることで、部位に応じたしまり具合を使い分け、丈夫なランドセルに仕上げています。

MOGIオリジナルランドセルは効率や大量生産ではなく、手縫いにこだわり、あくまで品質向上を求め続けているわけですね。

素材へのこだわり

MOGIオリジナルランドセルは素材にもこだわりがあり、コードバンはヨーロッパから、牛革は北米やオーストラリアからなど、さまざまなところから取り寄せています。そこから日本のタンナー(皮革メーカー)がなめして、染色、加工をしています。

最近では本革はなかなか手に入りにくくなってきており、多くのランドセルメーカーが人工皮革にシフトしてきている中、できるだけモギは本革にこだわり、量より質を重視しています。

素材だけでなく、仕立てにもこだわり、1枚の革を通して張ってある一枚通しで仕立てています。この製法は熟練の職人技が要求され、なおかつ時間もかかるため、他のランドセルではあまり見られない仕立てです。

このようにMOGIオリジナルランドセルはとにかく高品質にこだわっていることが分かります。

機能性へのこだわり

MOGIのランドセルはもちろん機能性にもこだわっています。

教科書を入れた状態のランドセルの重さは約7㎏あります。これは小学校低学年にはかなりの負担です。そのため、少しでも子供への負荷を減らすため、肩ベルトが肩にすっぽりはまるように設計されたウイング背カンを採用しています。こにれよりランドセルの重心と背中にスキマができず、密着することで、背負う力が少なくて済みます。

その他にも家の中や教室の中で持ち運びに便利な持ち手や、防犯ブザー用のDカン、ワンタッチ錠前、ワイドポケットなどなど、便利に使うための機能がたくさん搭載されています。

MOGIオリジナルランドセルのオススメポイント

高品質なのにお手頃価格

これほどまで品質にこだわっていると気になるのはお値段の方ですよね。

モギカバンのランドセルは他の有名ランドセルメーカーと比較しても決して高すぎるというわけではありません。

たとえば、モギカバンの「たくみプレステージ 牛革スムース」は69,000円です。

それに対してセイバンの「モデルロイヤル・レシオ ノーブル」が73,440円、キッズアミの「トラディショナル 牛革ボルサ」が69,120円と、同じような価格帯にあります。

どうしてここまでの品質でありながら、値段を抑えられるのかというと、問屋や中間業者を挟まないというのが大きいです。大企業だとそういった経費が値段に乗せられてしまいますが、小規模で運営しているため、そういった費用が一切かかりません。

そのため、品質の高さを考えると、モギカバンのランドセルの方はかなりお得といえます。

MOGIランドセル時計

モギカバンでは、6年間使い終えたランドセルを時計に作り替えてもらうことができます。

小学校時代の思い出やシワや傷などがそのままデザインとして残るので、世界に1つだけの時計として愛用することができます。

牛革でも合成皮革でも製作可能で、他社のランドセルでもOKです。

使い終わったランドセルは、なかなか捨てるのが惜しいですよね。

こうして時計に生まれ変わらせることで、ずっと大事に持っていることができますよ。

MOGIオリジナルランドセルはどこで買える?

モギカバンは小規模で運営しているため、展示会などは行っていません。また、小売店などにも卸していないため、実際に現物を見ることができるのは、桐生、足利、太田だけです。

そのため、近くにお店がない場合は公式通販サイトを利用しましょう。

購入前に実際のランドセルを触ってみたいという場合は、サンプル貸出サービスも行っているので、そちらを利用してみましょう。

MOGIオリジナルランドセルはいつ買えばいい?

MOGIオリジナルランドセルは、各シリーズ、各色、予約総数が決まっています。そのため、それを越えてしまうと売り切れになってしまい、追加生産などもありません。

そのため、購入を考えている場合はオンラインショップの予約開始日に注文しておくのが確実です。ただ、開始日はアクセス集中により、サイトにもつながりにくかったりするので注意が必要です。

ちなみに2018年度は6月1日の販売開始から、わずか12日で完売してしまったので、かなりの人気であることがわかります。

また、モギカバンでは、早期割引や値引き販売などは一切行っていません。

ただし、店舗では、サンプル品をお買い得価格で販売していることがあるようです。

MOGIオリジナルランドセルの口コミまとめ

革の色がとてもいい

実家が群馬県にあるため、モギカバンで実際にランドセルを見る機会がありました。やはりこだわって作っているだけあり、革の発色がよく、細かいところまでしっかり作り込まれていました。さすが熟練の職人さんの技といった感じですね。

息子も気に入っていましたが、それよりも私の方が惚れ込んでしまいました(笑)

たくみコードバンを購入

せっかくなので、高品質なものをと思い、たくみ コードバンのクロを購入しました。確かに革のダイヤモンドと言われるのも納得ですね。繊維芽とても緻密で、見ていてうっとりするほどです。お値段はそこそこしましたが、この品質を見れば妥当な価格ですね。

6年間大事に使って欲しいものです。

品質には十分満足だけれども

たくみスタンダードのアカを購入しました。全体的にはおおむね満足です。牛革らしい高級感がありますし、細かいところまでしっかり作り込まれている印象です。

ただ、娘にとっては少し重たいかもしれませんね。3~4年生になればそうでもないのでしょうが、1年生だとこの重さはちょっと大変かもしれません。

MOGIオリジナルランドセルに関するまとめ

MOGIオリジナルランドセルは、高品質でありながら、値段が手頃ということで人気が高いランドセルです。

業者に卸したりせず、小規模に運営しているため、値段を安く抑えることに成功しているようです。

店舗が群馬県と栃木県にしかないため、購入前に現物を見るのはなかなか大変ですが、サンプル貸出サービスを行っているので、実際にランドセルを送ってもらい、背負ってみることができます。

量産品にはない、手づくりならではの技術が感じられるランドセルです。

人気モデルは発売開始してすぐに完売してしまい、追加生産なども行っていないため、早めのチェックが必要になります。